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中二病は人を殺す「Drc2」感想

Drc2 (1)Drc2 (1)
(2012/03/10)
伊藤 仁

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妄想を具現化して殺人や破壊を行う中二病患者。主人公はそんな非常識な患者に非常識な方法で対処する。単に主人公が凄い能力で事件を解決するだけなく、主人公のやり方をを良しとしない公安や研究員の存在が個人的に面白いです。
「最悪なのは精神鑑定のようなクソ制度を義務付けられて病気の責任で本来の罪をもみ消されねぇかって事なんだよ」
凶器を持たない殺人者の罪を立証できない事に苛立つ公安の人が凄い好きです。クソ制度で罪の責任を取らせないのは現実にあるから上の台詞は中々重い。例えば欝病なんかも本人の弱さを病気のせいにして正当化している面がありますし。本当に辛い人がいるのは事実なんですが、安易な欝病認定もあるらしく色々と問題点もあるらしいです。
「現代医療に警鐘を鳴らす、次世代医療マンガ」という宣伝文句もあながち間違いでもないのかも?
似たような設定の「空色パンデミック」では、組織の人たちが患者の妄想に付き合って演技をする事で被害を出さないようにしていましたが、この作品ではどう対処していくのかが気になるところ。
http://comic.mag-garden.co.jp/blade/693.html
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