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問題児たちが異世界から来るそうですよ?あら、魔王襲来のお知らせ? 感想

問題児たちが異世界から来るそうですよ?  あら、魔王襲来のお知らせ? (角川スニーカー文庫)問題児たちが異世界から来るそうですよ? あら、魔王襲来のお知らせ? (角川スニーカー文庫)
(2011/06/30)
竜ノ湖 太郎

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グリムグリモワール・ハーメルンの謎解きが面白かったです。伝承の活かし方と戦闘面での使い方は「Fate」よりもしっかりしてると思います。視点がころころ変わったり設定説明が若干解りづらい部分もありますが、新人ですしその辺は徐々に改善していくんじゃないかと。

主人公の十六夜は圧倒的な力で敵を倒していく俺TUEEE的な部分があるものの、「SAO」や「劣等生」の主人公とはタイプが違いますね。俺TUEEE系ラノベは強くてカッコいい主人公がハーレムを作るパターンが目立ちますが、問題児はそれとは明らかに違うと二巻まで読んで感じました。
「SAO」なんかだと強敵を倒しヒロインを救うキリトのカッコよさを前面に出していて、友人のクラインやエギル達の見せ場というものは少ない。極端な言い方をすれば仲間やヒロイン達は主人公を持ち上げる為の装置でしかなく、世界は主人公を中心に動いている。
一方「問題児」は主人公の仲間をメインにした話があり、主人公だけが活躍する作品にはなっていません。二巻では飛鳥が主役ですし、一巻でも飛鳥と耀だけの戦いがあります。主人公のスタンスも「SAO」とは違っていて、キリトがヒロイン達を救う優しいキャラであるのに対し、十六夜は時に厳しく接し仲間を成長させるキャラ。
困っている誰かを救うだけではなく、導く師匠的な面があるというのが面白いです。
問題児たちが異世界から来るそうですよ?YES! ウサギが呼びました! (角川スニーカー文庫)問題児たちが異世界から来るそうですよ?YES! ウサギが呼びました! (角川スニーカー文庫)
(2011/03/31)
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