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バタフライエフェクト 感想

タイトルからも分かるように所謂ループをテーマにした映画。
序盤は主人公の幼少期のエピソードが幾つも描かれるのですが、先が気になるところで急に次のエピソードに場面が変わる変な構成。開始から数十分はその構成に違和感を感じますが、話が動き出せばその構成の意味が分かり一気に面白くなります。

ところどころ記憶が抜け落ちている主人公は日記を読む事で幼少期に戻り、記憶にない部分の改変を行う事が出来、改変をすると元の時代に戻り周りの環境が変化している。
ループする度に親友が廃人になったり、ヒロインが死んだりするので主人公はより良い結果を求め何度も繰り返す。ようやく昔の友人達が皆幸せに過ごす世界に辿り着いたと思えば、代償として主人公は手足を失っていた。好きだったヒロインが友人と仲良く過ごす姿を羨ましく思い、母親の病気をきっかけにまたループを行ってしまう。
大切な人を守る為にはどうすれば良いか。自分の事だけを考えるのではなく、本当に相手の幸せを考えるのなら愛する人から遠ざかる事も必要。シュタインズゲート好きな人は見ておいて損はないです。

唯一引っ掛かるのは主人公が何度ループしても基本エリートになるところ。友人達の変化に比べると一人だけ変わらなすぎです。
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テーマ : 同人イベント
ジャンル : アニメ・コミック

魔法少女達の変身後の姿

mahousyouzyo2.jpg
プリキュアは髪のリボン、イヤリング、フリルの服と装飾が多い。そういう点がオシャレに興味を持つ女の子向けアニメらしいです。男性が興味を示さないアクセサリーはリリカルなのはやまどかマギカ等の深夜アニメだとなくなる傾向にあります。
短めのスカートに長いソックス、肩と腕の先を隠している。魔法少女としては基本に忠実なデザイン。昔の作品のセーラームーンやウェディングピーチだとプリキュアに比べて足と腕の露出が増えています。
フレッシュプリキュアとムーンライトには胸の中心にリボンがない。ムーンライトは満月ではなく三日月をイメージしたデザインなので、腕と同じく左右非対称になるよう胸の中心にリボンをつけなかったのでしょう。フレッシュプリキュアは胸の大きいキャラが目立ち、他のプリキュアに比べ大人の印象が強い。子供っぽさをなくす為にリボンをつけないでおいたのかも知れません。

mahousyouzyo.jpg
おジャ魔女どれみとシュガシュガルーンは魔女見習いと魔女。アイドルや戦士としての魔法少女ではないので、服はオシャレさよりも魔法使いらしさを重視。フリルもなく使われる色数も少ないシンプルな服。それと魔法使いが被っていそうなあのとんがり帽子。
maho.jpg
エターナルセーラームーン、スーパーキュアブロッサム、アルティメットまどか。
天使を彷彿とさせる純白の姿。純白というのは天使らしい色ですがウエディングドレスらしくもありますね。
ブロッサムとまどかは髪が伸びて少し大人っぽくなります。特撮のパワーアップはごつくなって強そうになる反面、格好悪くなりやすいですが、魔法少女のパワーアップはそういうのとは違いますね。強そうでも可愛さが増すとかでもなく…何と言うか気品が増したような感じ。
エターナルセーラームーンは初期状態からの変化が少ないですが、未来の姿であるらしいセーラーコスモスは髪が白くなり長いマントを羽織り神々しさが増していました。

ゼロに縁がある監督あおきえい

「Fate/zero」のあおきえい監督が数年前に監督を務めたアニメ「喰霊零」。
人気はさほど出なかったものの、斬新な事に挑戦した姿勢はもっと評価されるべき。

原作の過去の話をオリジナルストーリーで描いた「喰霊零」の構成。
放送前にオリジナルキャラクターである主人公を中心としたオリジナルストーリーと発表。
一話で主人公と発表されていたキャラとその仲間達が諌山黄泉により全滅させられる。
二話で原作ヒロイン土宮神楽と神楽が慕っていた諌山黄泉が敵対している事が判明。
三話で原作より少し前の話にあたるアニメ一話よりさらに前、神楽と黄泉の出会った頃の話が描かれる。

「Fate」で例えるなら「Fate/stay nigth」がアニメ化されると思ったら、過去話にあたる「Fate/Zero」がアニメ化され主人公はアサシンのザイードさんと発表。
原作に沿ってアニメを作るのは常識であり、原作の世界観を壊すオリジナル展開は原作レイプと叩かれまくる。そんな状況でここまで思い切った事をやるには勇気が必要だったでしょう。

アニメが原作ファンから評価されたのかは分りませんが、個人的にはそこそこ面白かったです。
大抵の作品は穏やかな日常から始まり、何か事件が起きて段々とシリアスになっていく。
喰霊零は逆でシリアスから入って穏やかだった頃の日常を見せる。
先に悲劇を見せておいて、どうしてそうなったのかを見せるのは珍しい。
もし神楽と黄泉の出会いから話を始めたら前半の何話かがただの神楽と黄泉のいちゃいちゃに見えるけど、悲劇を先に見せるおかげで神楽の失った物の重みを考えながら見れるのは上手い構成だなと思いました。

令呪のデザイン考察

命呪



切嗣:剣の様に見える十字架。自己犠牲の精神で大切なものを切り捨て、背負わなくていいものを背負う切嗣の生き方の現れか。
時臣:娘の凛とほぼ同じデザイン。宝石魔術を使う遠坂家らしく丸い宝石をモチーフ?
ケイネス:中心に槍らしきものがあり、マスター達の中では派手で複雑な形。バルタン星人の顔に見えてくる。
ウェイバー:ケイネスの門下生であるからか令呪は若干似ているが、ケイネスのものに比べシンプル。その差は性格と魔術師としての格の違い?牛の蹄の跡や牛の顔と角にも見えなくもない。
綺礼:渦を巻く泥の様なデザイン。泥の様な聖杯の中身と縁がある属性悪の綺礼に相応しい形状をしている。
龍之介:属性悪の人間繋がりか綺礼の令呪と似ているデザイン。全体的に鋭いのはナイフを使う龍之介らしい。
雁夜:人間性に問題はあるが凡人な為か悪と呼ぶに相応しい綺礼や龍之介の令呪とは似ていない。鋭く直角に折れているのはバーサーカーの鎧やその模様をモチーフ?

マスターの精神に問題があり、魔術師として普通ではない場合は令呪が左右非対象になる傾向がある。
左右対称組の時臣、ウェイバー、ケイネスは魔術師として生きてきて、魔術師である事を誇りに思っていた。切嗣は魔術師らしくはないものの、魔道の血筋も長く魔術師としての能力もあるアインツベルンの養子。
左右非対象組の殺人鬼の龍之介は魔術回路だけはあるが魔術の知識が殆どない。嫉妬深い雁夜は魔術の鍛錬をせずに蟲を宿して即席の魔術師となった。異常な価値観を持つ綺礼は聖堂教会側の人間であり、普通の魔術師ではなかった。令呪のデザインとマスターの性質は必ずしも一致するわけではないが、何らかの意味が込められていると見て間違いはないだろう。

中二病は人を殺す「Drc2」感想

Drc2 (1)Drc2 (1)
(2012/03/10)
伊藤 仁

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妄想を具現化して殺人や破壊を行う中二病患者。主人公はそんな非常識な患者に非常識な方法で対処する。単に主人公が凄い能力で事件を解決するだけなく、主人公のやり方をを良しとしない公安や研究員の存在が個人的に面白いです。
「最悪なのは精神鑑定のようなクソ制度を義務付けられて病気の責任で本来の罪をもみ消されねぇかって事なんだよ」
凶器を持たない殺人者の罪を立証できない事に苛立つ公安の人が凄い好きです。クソ制度で罪の責任を取らせないのは現実にあるから上の台詞は中々重い。例えば欝病なんかも本人の弱さを病気のせいにして正当化している面がありますし。本当に辛い人がいるのは事実なんですが、安易な欝病認定もあるらしく色々と問題点もあるらしいです。
「現代医療に警鐘を鳴らす、次世代医療マンガ」という宣伝文句もあながち間違いでもないのかも?
似たような設定の「空色パンデミック」では、組織の人たちが患者の妄想に付き合って演技をする事で被害を出さないようにしていましたが、この作品ではどう対処していくのかが気になるところ。
http://comic.mag-garden.co.jp/blade/693.html
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