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他のバラエティ番組では見れないマニアックさ

NHKでやってるディープピープルで声優の特集があったので見ました。
出演者は野沢 雅子、古谷 徹、小山 力也の三人。
番組名にディープとあるだけあって中々濃い内容。

野沢さんはラスカルの鳴き声を演じるために動物園に10日通い、古谷さんは作品全体の流れを知るために自分の出番がない回の収録現場にも行く。
小山さんは吹き替えの仕事が多く、俳優の表情などを読み取りどこにアクセントをつけて喋るかを考えるなどの吹き替えならではの話が多かった。三人とも役になりきる為の努力をたくさんしていてさすがはプロといった感じ。

あと面白かったのはキャラの成長に合わせて演技を変えるという話。
アムロは最初の頃は戦争が怖いので、出撃する時は「アムロいきまーす」と恐怖を振り払うように大きな声を出しているけど、シャアとの戦いを重ねていき自信を持ってからは「アムロいきます」と短く凛々しい感じになっているらしい。

演技以外の事では現場の雰囲気作りについて話していました。
緊張してる新人を安心させるためにベテランがわざとミスをしたり、監督の意図を無視する声優と監督が揉めたりする時は監督をフォローしたりと色々あるそうです。
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欲望こそ生きるエネルギー

松井先生の読み切り「東京デパート戦争体験記」を読みました。
荒れ果てた東京に残った野生のデパート。
そこにいけばどんなモノでも揃うといわれているが、商品は野生化した怪物(マネキン)が持っている。
巨大な怪物は防犯装置が暴走したもので、守るべき商品を失うと怪物は消える。

野生のデパート⇒ダンジョン
商品を守る怪物⇒宝を守るモンスター
野生の商人⇒トレジャーハンター


こう考えると結構王道な設定かも知れません。
少女の服を自分が欲しいからといっていきなり脱がそうとする変態な野生の商人の存在や、「お代」を「お死(ダイ)」と表現したり、怪物が変形するのを「接客モードへ移行」と表現するのは松井先生らしい。怪物のデザインや変態的な野生の商人といったところだけでなく、描かれてる内容もネウロに近い印象を受けました。
何故欲しいかと聞かれれば特に理由はなく、欲しいから欲しいと答える。理性が吹っ飛んでそうな衝動的な感情は危険も漂わせますが、その人をキラキラと煌かせもする。こういうエネルギーが肯定的に描かれてるのはネウロの犯罪者たちも同じですね。
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