スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「このライトノベルがすごい!2013」の人気キャラランキングについての感想

左から主人公名、ランキング順位男性部門、ヒロイン名、ランキング順位女性部門で表記しています。

キリト1位、アスナ2位、シノン7位
上条当麻2位、御坂美琴1位、インデックス12位
一方通行3位、打ち止め26位
司波達也7位、司波深雪20位
逆廻十六夜11位、黒ウサギ27位
有田春雪19位、黒雪姫4位
佐藤洋8位、ランク外
遠山キンジ16位、ランク外
葵トーリ10位、ネイト29位


バトル系のラノベではキリト、司波達也、逆廻十六夜と最近人気の俺TUEE系の主人公が上位にランクインしています。基本的に女性キャラより主人公の方が順位が高いです。そんな中でヒロインに大差をつけ負けるハルユキ…デブで卑屈ないじめられっ子というキャラ設定がラノベファンからは不評だったんでしょうか。「境界線上のホライゾン」は男女両方ともかなりの人数いるのでトーリが10位に入っただけでも大したものだと思います。


高坂京介5位、黒猫6位、高坂桐乃9位、新垣あやせ15位
羽瀬川小鷹15位、柏崎星奈5位、三日月夜空10位、志熊理科25位
比企谷八幡4位、雪ノ下雪乃8位、由比ヶ浜結衣21位


人気のラブコメ作品を見比べると小鷹の人気の低さが目立ちます。面倒見がよく兄属性の京介とは似たタイプなのにどうしてここまで差がついたのか?
この手の作品だと女性キャラの可愛さを売りにしている所為かランクインするキャラが多いですね。人気キャラを見ていて思うのですが、少年漫画のラブコメ作品に比べるとラノベのラブコメ作品に出てくるヒロインは性格に問題のある人が多いような…ギャルゲーでもこういうのはあまりないんじゃないですかね。アニメ化した作品くらいしか知らないですけど。
スポンサーサイト

冴えない彼女の育て方 感想

冴えない彼女の育てかた (富士見ファンタジア文庫)冴えない彼女の育てかた (富士見ファンタジア文庫)
(2012/07/20)
丸戸 史明

商品詳細を見る

作者の丸戸史明さんがエロゲ界では有名な作家で実力もあると聞いていたので、期待して読んだのですが…正直期待外れでした。情景描写も殆んどなく読んでいて状況がよく分らないところも時々…何だかエロゲのテキストだけを読まされているような感覚です。

このレベルの作品しか書けない人だったら、名作もあるエロゲ界で評価されるわけがない!
そう思ってネットでこの作品の評判を見たところ作者のファンでも微妙と思っている人は結構いるようでした。どうしてそうなったのかはあとがきを見て納得。どうやらこの作品の対象年齢はエロゲを書いていた時の半分くらいまで下げて書いていたそうです。
それなら読んで期待外れだったのも仕方ないですね。ただそれを抜きにしても情景描写が不足してる感はあるような気がしました。こう文句ばっかり書きましたがオチは良かったです。主人公が目立たない少女をプロデュースする動機をそう持っていくところには唸らされました。

映画「All You Need Is Kill」の撮影カットが公開!

ハリウッドが認めたライトノベル「All You Need Is Kill」の映画撮影カットが公開されました。
主人公は原作だと若い新米兵士なのに50歳のトム・クルーズが主演というのはどうなんでしょうか…いくらトム・クルーズが若く見える顔立ちと言ってもさすがに新米兵士は無理なんじゃないかと。ストーリーもある程度変えてくるって事なんですかね?
映画化されるとオリジナルと背格好の違う俳優が使われるという話が原作の中でも出ていたので、この配役にはちょっと笑いました。そんなネタをやっていた作品がその道を辿ることになろうとは一体誰が予想出来ただろうか。

All You Need Is Kill感想

「ループする世界は人と共有する大切な時間を奪い取る」

All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2004/12/18)
桜坂 洋

商品詳細を見る

ハリウッドで映画化されるライトノベル「All You Need Is Kill」。
タイトルはビートルズの「All You Need Is Love」のパロディなんでしょうか?
アメリカ人と相性のいい戦争ものにループというSF要素まで加わっている質の高い作品なので、ワーナーブラザーズからオファーが来たのも納得。
ギタイと呼ばれる侵略者達と戦う新人兵士がループを繰り返す度に強くなっていくんですが、似たような設定のエロゲがあったような…まぁ発売日としては「All You Need Is Kill」の方が早いですが。ループのおかげで命懸けの戦いを何度も経験して敵を殺す技術は身につくものの筋力は上がらない主人公は、ゲームで例えるならレベル1だけど操作するのはベテランみたいな感じですね。
ネタばれしたくないので伏せますが終盤の展開には驚きました。あそこで勝ってもそれで全てが終わるわけではないというのが何とも…。映画だと映えるシーンも多いので映画公開が楽しみです!


この作品はラノベとして出版されているわけですが、売り方としてこれで良かったのかなぁと少し疑問に思いました。ラノベとして出すには萌えが皆無で硬派すぎ、一般小説として出すにはSF要素の掘り下げなどがやや甘い。ラノベ出身の桜坂洋先生のファンを取り込む為に、ラノベとして出したなら効果はいま一つな気がします。
よくわかる現代魔法 (集英社スーパーダッシュ文庫)よくわかる現代魔法 (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2003/12)
桜坂 洋

商品詳細を見る

だってデビュー作がこれですし…正直読者層が被ってくれるのか微妙な気がします。
「よくわかる現代魔法」を好きな友達がいますが、その友達がこれを買って読むかと聞かれたら絶対に買わないでしょうね。まぁ想像でしかないので実際売り方が正しかったのかどうかは分からないんですけどね。
「All You Need Is Kill」が売れなかったからそれ以降一般小説として出すようになったのか、それともラノベとして出版し注目されたおかげで一般小説として作品を出せるようになったのか。そこが問題ですね。

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 本・雑誌

ライトノベルのコミカライズ比較

http://d.hatena.ne.jp/nunnnunn/20120918/1347988202
「SAO」はどうしてこうなったのか…このコマは特に酷い部分ですがそれ以外も割と残念ですからね。
電撃文庫の看板作品なのにどうしてもっと上手い人を使わなかったのかが謎です。
以前「灼眼のシャナ」の作画を担当し、現在「アクセルワールド/デュラル マギサ・ガーデン」を書いてる笹倉先生レベルの人に書いて貰えば軽く数万部は売れたでしょうに。

比較して見るとスクエニで連載している「魔法科高校の劣等生」と「とある魔術の禁書目録」はレベルが高いですね。個人的にはスクエニが他社の作品のコミカライズ頼りになっている状況は好ましくないと思っていますが、商売の視点から見れば効率的なんでしょうね。
昔から漫画雑誌を扱ってきたスクエニの方が腕のいい漫画家が集まりやすいですし、そういう人に作画をさせれば売上に繋がりやすい。実際のところ人気作品である劣等生のコミカライズは5万部も売れてますし、発売から二週間でこれだけ売れる作品は漫画市場全体を見てもそう多くはないですからね。
プロフィール

taida

Author:taida
漫画やアニメや映画の感想や考察などを書いてます。マギの記事が無駄に長くて多いのが特徴。
リンクやTBはご自由に。

カテゴリ
ユーザータグ

ループもの 仮想現実もの 

最新記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。