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ダークナイトライジング感想

バットマンのリハビリと引退の物語
ヒーローの最後と次の世代のヒーローを描いたのは三部作の最後の作品として相応しかった!
一作目では一般市民の出番が多かったですけど、今作では新人警官ブレイクや子供たちなど新しい世代にスポットを当てていると感じました。ブルースが希望の象徴バットマンを引退して、その意思を継ぐブレイクことロビンが現れるというのはヒーローものの最後としては良い終わり方!
戦う敵がいなくなって廃人になったり、名誉の戦死では報われないですからねぇ。


悪役の魅力
前作に比べると犯罪者達の魅力が落ちたと感じました。
ジョーカーとべインだけでなくその他の犯罪者も同じ。前作に出てくる悪党達はジョーカーの好き勝手にさせてたまるかという意地や信念がそれなりにあったのに、今作の悪党達はべインの革命に乗っかって悪さをするだけの小物という印象。金持ち連中から金を奪い、法を介さず市民を裁く事を正義の名の下に行うのは悪党としては三流だと思う。悪を成すならジョーカーみたいに言い訳をせず悪として行ってほしい。
自分達の悪行を言い訳して正当化してるというのはべイン達にも言える気がします。


バットマンの女関係
今作の女性キャラであるセリーナとミランダは対比として描かれている様に思えました。
過去の罪を消しさり新たな人生を歩みたいと願うセリーナと父親の意思という過去に縛られているミランダ。
牢獄に入れられたセリーナが寄ってくる男を倒したのに対し、幼いミランダはべインに助けられていたりと二人に正反対な部分があるのは偶然ではない気がします。
バットマンを生み出したラーズ・アル・グールの意思を継ぐミランダを倒し、新たな人生を歩もうとするセリーナを選んだ事でブルースも先に進めたのかも知れないですね。
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バタフライエフェクト3感想

ループする度に状況が悪化する中で、主人公が最後にどうするかが気になっていたんだけどこう来るとは!
前の作品としっかり差別化がされていて二番煎じ、三番煎じになっていたのは嬉しかった。
一作目がどう見てもループ系のSF作品だったのに対して、三作目はサスペンス寄り…というかこれサスペンスですよね。この方向で作ったのは多分正解だったんじゃないかと思います。というのは一作目がループもので抑えるべきポイントについて、見事なまでに抑えてしまったからです。ですからループというSF的なものをメインテーマに持ってくると一作目を超えることは無理だったでしょう。
最後に一言、序盤に出てくるセックスシーンが単なるサービスではなくて、ストーリー上の意味があったとは思いもしなかったよ!

SAW 感想

リストカットをしている人間や犯罪を犯した人間に命懸けのゲームを行わせる猟奇殺人鬼ジグソウ。
ジグゾウがどうしてそういったことをするか動機も描いてあって良かった。
見ていてハラハラするストーリー展開、しっかりと張られた伏線、最後にどんでん返しもあってエンターテイメントとして超一流だと感じた。
さすが評判がいいだけのことはある。このラストで続編を作られしかもその評価が高いというのは凄いなぁ。
見ていて一つ突っ込みたかったこと。
閉じ込められた二人は鋸で足首や頑丈そうな足枷の鎖を切ろうとするんじゃなくて、錆びた水道管の方を切れば良かったんじゃないだろうか?
数センチの厚みのある鎖よりボロい水道管の方が耐久力は低いと思う。

X-MENファースト・ジェネレーション感想

プロフェッサーXとマグ二ートーの過去編にあたり二人の出会いと別れを描いた作品。
ここ数年のアメコミヒーロー映画の中では「ダークナイト」の次に面白かったです。アメコミヒーロー映画は「アイアンマン」「スパイダーマン」「グリーンランタン」と幾つもあるけどストーリー重視ならこれがお勧め。
超能力を持った人間の存在が国家に知られたらどうなるか?
その問いから生じる問題についても扱われているだけでなく、ハリウッド映画らしい迫力のある戦闘や恋愛要素も含んでいて、あらゆる面から楽しめる映画だと思います。
ミスティークの変身能力を戦闘等の道具として使うだけでなく、「偽りの美しい自分を愛する人を選ぶか」「ありのままの自分を受け入れる人を選ぶか」という恋愛話に用いているところが上手い。

バタフライエフェクト 感想

タイトルからも分かるように所謂ループをテーマにした映画。
序盤は主人公の幼少期のエピソードが幾つも描かれるのですが、先が気になるところで急に次のエピソードに場面が変わる変な構成。開始から数十分はその構成に違和感を感じますが、話が動き出せばその構成の意味が分かり一気に面白くなります。

ところどころ記憶が抜け落ちている主人公は日記を読む事で幼少期に戻り、記憶にない部分の改変を行う事が出来、改変をすると元の時代に戻り周りの環境が変化している。
ループする度に親友が廃人になったり、ヒロインが死んだりするので主人公はより良い結果を求め何度も繰り返す。ようやく昔の友人達が皆幸せに過ごす世界に辿り着いたと思えば、代償として主人公は手足を失っていた。好きだったヒロインが友人と仲良く過ごす姿を羨ましく思い、母親の病気をきっかけにまたループを行ってしまう。
大切な人を守る為にはどうすれば良いか。自分の事だけを考えるのではなく、本当に相手の幸せを考えるのなら愛する人から遠ざかる事も必要。シュタインズゲート好きな人は見ておいて損はないです。

唯一引っ掛かるのは主人公が何度ループしても基本エリートになるところ。友人達の変化に比べると一人だけ変わらなすぎです。

テーマ : 同人イベント
ジャンル : アニメ・コミック

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