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紫色のクオリア二巻買ってきました

紫色のクオリア 2 (電撃コミックス)紫色のクオリア 2 (電撃コミックス)
(2012/11/27)
うえお 久光

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相変わらずレベルの高いコミカライズでした。どうやら三巻で完結するみたいです。
一巻と違いSF要素がかなり強くなり「シュレディンガーの猫」の説明等色々と入ってきたことで、文字数もかなり増えた気がしました。ストーリーの良さについて述べるのも今更な感じなので、漫画版ならではの見所を挙げると並行世界のガクちゃんの姿やガクちゃんに踏みつけられる裸のアリスですかね。
kuoria3.jpg
原作はあの滅茶苦茶濃い内容を一巻で終わらせてる為にキャラの内面以外の描写は結構省いていますが、漫画版ではそういうところを絵で補完してくれているのがいいですね。綱島先生の絵はスッキリとした線で描かれていて見易く、背景もごちゃごちゃし過ぎていなくて昔から好きです。美少女だけでなくおっさんとかも描けますし、デザインも癖がなくて10年経っても安定感ありますね。

紫色のクオリアのコミカライズの完成度が高すぎる
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血統で強さが決まるのは理不尽か?

「ジャンプ漫画は血統主義、強さは血統で決まる」
ジャンプ漫画に限らず、主人公の強さが努力で得たものではなく血統の良さから来ている場合、読者から批難される事が偶にあります。批難される理由はそれが後付けだったりと幾つかありますが、生まれ持った才能で強さが決められ努力が否定されているように見えるからというのが大きいでしょう。
努力している奴より血統の良い奴の方が強いのは不条理に感じる時もありますが、個人的に血統の良さで決まるのは場合によってはありだと思います。
父親が優秀だったから子供も優秀とかだと少し納得出来ない部分もありますが、これが親だけでなく何世代にも渡って培われきたものであれば納得が出来ます。

すもももももも~地上最強のヨメ~(1) (ヤングガンガンコミックス)すもももももも~地上最強のヨメ~(1) (ヤングガンガンコミックス)
(2005/05/25)
大高 忍

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「すもももももも〜地上最強のヨメ〜」に登場する武術家は同じ時間身体を鍛えた一般人よりも、強くなりやすい身体を持っていますがこれは不条理ではないと思っています。
何故なら今いる武術家の先祖達が何世代にも渡って身体を鍛え続ける人生を行ってきたからです。
努力してきた年数が数百年を超える一族に、数十年しか努力していない一般人が簡単に勝ててしまったらそれこそ不条理。これだけ長い時間をかけて育て上げられた血であるなら、その血を受け継いだ者が強いのはありだなと個人的に思います。

魔王様ちょっとそれとって!!  感想

魔王様ちょっとそれとって!! 1 (ヤングジャンプコミックス)魔王様ちょっとそれとって!! 1 (ヤングジャンプコミックス)
(2012/10/23)
春野 友矢

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主人公が女の子なので「ディーふらぐ!」よりも萌え要素は若干上がっている気もしますが、逆に男率は高くなっているという。時系列が結構バラバラなので、読んでいて少々分かりにくかったです。
武闘家が出てくる話だけなんか線がいつもと違うなと感じたんですが、あの話だけ別の雑誌に掲載されていたものだったんですね。
ところで春野先生の作品は何時になったらアニメ化するんでしょうか?
ギャグが面白いだけではなく萌え要素も結構入っていますし、今現在それなりに売れてると思うのでアニメ化向きの作品な気がするんですが…。一体何が足りないというのか!

黒子のバスケのここが凄い

黒子のバスケ 1 (ジャンプコミックス)黒子のバスケ 1 (ジャンプコミックス)
(2009/04/03)
藤巻 忠俊

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キャラ同士の関係の濃さ
スポーツ漫画では試合相手が主人公と初めて会うキャラの場合が多く、一度戦った学校とは二度と試合しない事も多々あります。戦った相手と出会う機会が少ないために、主人公は他校の生徒と関係を深めにくい傾向にあるというのは「SLAM DUNK」でもあった問題です。
この問題に対し「黒子のバスケ」では主人公と既に深い関係を築いている中学時代のチームメイトを登場させることで対処しました。
この中学時代のチームメイト「キセキの世代」が作中でかなりの存在感を放っています。
「キセキの世代」の中には主人公と因縁のあるキャラもいるので、試合では戦う相手としての役割以外も果たしており、そうした関係の濃いキャラがいるおかげで作品のドラマ性が増していると思います。


能力バトル要素のあるバスケ
作中ではフォームを崩されない限り必ず入る「超長距離3Pシュート」等の無茶苦茶な技術を持った選手などが登場するのですが、こうした無茶苦茶な強さを持ったキャラを序盤から投入したのは良い作戦だったと思います。かるた、アメフトの様なマイナー競技と違いバスケは日本においてメジャーなスポーツなので、バスケを題材にした漫画も数多くあり競争が厳しい。
そんな中で成功するには普通にバスケをするだけでは難しく、他のバスケ漫画とは違う何かが必要になってきます。そこで「黒子のバスケ」がとった道は、「テニスの王子様」の様な軽く人間離れした選手を登場させる事です。この能力といっていい程の技を持つ選手の存在が、地味になりがちなスポーツ漫画に派手さを齎しています。


サポートをすることで真価を発揮する主人公
主人公の黒子は身体能力が低く総合的な実力では並のプレイヤーより劣っているので、単体で見れば試合に出す価値のない選手ですが、仲間のサポートをする際には影の薄さを活かしたプレーで主人公の名に相応しい活躍を見せてくれます。
この設定は仲間との協力プレーが必須になるので仲間の見せ場も作りやすく、仲間との関わりも増やす事が出来ます。
そしてチームだと強いけど個人だと弱いという特徴は、主人公に読者が憧れるだけの強さを持たせながら、成長の余地を残す事を可能にしています。
このジャンプの三大原則「友情 努力 勝利」のうち友情と努力を描くのに適した黒子の設定は非常に上手いものだと思いました。

静止画ではなく動画と呼ぶべきか

one.jpg
http://tonarinoyj.jp/manga/onepanman/
「ワンパンマン」の17話がぶっとんでいました。
原作では2pで終わっていたシーンを50p以上使い、見開きを多用するという思い切ったコマ割り。
これはもう漫画ではなくパラパラ漫画かアニメの絵コンテと表現する方が相応しい。
見てもらえれば分かりますが、ページを豪快に使いすぎているので普通の漫画であればこのコマ割りはあり得ません。良いか悪いかは個人の感性によるところが大きいのでコメントしませんが…とにかく凄かったです。
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漫画やアニメや映画の感想や考察などを書いてます。マギの記事が無駄に長くて多いのが特徴。
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